お知らせ
2018.8.2
プログラム一般演題(口演発表・示説発表プログラム)交流集会スケジュールを掲載しました!
2018.5.29
交流集会募集期間延長しました! 6月8日(金)17時〆切
2018.5.14
演題募集期間延長しました! 5月30日(水)17時〆切
2018.4.3
学術集会サイトをオープンしました。これから随時、情報をアップしてまいります。
お問い合わせ先
第24回学術集会事務局
(千葉大学大学院看護学研究科内)
臼井 いづみ
〒260-8672 千葉市中央区亥鼻1-8-1
E-mail:cans24-jim@umin.ac.jp
FAX:043-226-2614

開催のごあいさつ

 千葉看護学会第24回学術集会を、平成30年9月8日(土)に千葉大学亥鼻キャンパスにおいて開催するにあたり、ご挨拶を申し上げます。

 本学術集会のメインテーマは「看護が挑む ソーシャルイノベーション」といたしました。
高齢化の急速な進展により、我が国の人口構成は、2060年に65歳以上の高齢者が総人口の約40%に達するとともに、平均寿命も更に延びることが見込まれています。疾病を抱えても自宅等の住み慣れた生活の場で療養し、その人らしい生活を続けられるためには、従来の「病院完結型」から、地域全体で治し、支える「地域完結型」の確立が急がれています。これを推進するため、ICTの活用や、民間の事業者による健康サービスも注目されるようになりました。
 このように社会と医療が変容していく中、看護専門職者は、従来の保険医療制度などの枠にとらわれず、より広い視野から人々の暮らしをとらえ、地域の人々が相互にささえあえる仕組み・仕掛けを、多くの職種の人々と協働して発想・構築していく力が求められています。疾病の回復や共生への支援、地域住民の健康増進への働きかけなども含め、私たちが一方向的にケアを提案・提供するのではなく、地域に暮らす人々とパートナーシップを形成し、人々との共同作業を通し、持てる力を最大限に引き出すことにより、地域の活力を生み出すとともに新たなケアの在り方が描き出されるのではないかと考えます。
 本学会では、学術集会に参加した方々が、従来の枠にとらわれない実践現場での取り組み、多職種・他業種、地域住民との協働や、その成果などの情報に接し、よりよい看護実践・研究にむけた新たなアイデア創出のきっかけを持ち帰れるような会としたいと考えております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

千葉看護学会第24回学術集会会長
奥 朋子
(合同会社ウェルネスアトリウム 訪問看護ステーションフレンド)

第24回学術集会のフライヤーをダウンロードできます。

24_flyer.pdf