お知らせ
2017.8.17
交流集会の詳細プログラム、発表者の方への案内を掲載しました!
2017.8.17
一般演題(口演・示説)の詳細プログラム、発表者の方への案内を掲載しました!
2017.8.17
一部プログラムの開始に時間変更があります
2017.5.16
一般演題の申し込み受付を5月31日(水)まで延期いたしました。
2016.2.20
一般演題の申込み受付を開始しました。5月15日締切
2016.2.20
交流集会の申込み受付を開始しました。5月15日締切
2016.2.20
プログラム参加のご案内一般演題交流集会をUPしました。
2016.1.18
学術集会サイトをオープンしました。これから随時、情報をアップしてまいります。
お問い合わせ先
第23回学術集会事務局
(千葉大学大学院看護学研究科内)
高橋 良幸
〒260-8672 千葉市中央区亥鼻1-8-1
E-mail:cans-23@umin.ac.jp
FAX:043-226-2427

開催のご挨拶

 千葉看護学会第23回学術集会を、平成29年9月9日(土)に千葉大学亥鼻キャンパスにおいて開催するにあたり、ご挨拶を申し上げます。

 本学術集会のテーマは、「看護がつなぐケアのかたち」としました。これは、私が参加者とともに考えたい以下の問いを複合的に表したものです。

 「つなぐケア」とは何か?何を対象に、どのように行うものであるのか?
 また、「つなぐケア」の「かたち」すなわち成果はどのようなものか?
 そして、様々な学問分野や職種によって行われるつなぐケアがある中で、「看護がつなぐ」とはどのようなことか?

 私は、「つなぐケア」には2つの方向があると考えます。一つは、ケアの対象となる人々の Life(生活=人生)をつないでいくこと、もう一つは、その人のその時の状態や希望に応じて生活する場を整えるために必要な人々や社会サービスをつないでいくことです。そして、双方が成立することにより、豊かな生が実現されると考えます。
 しかし、つなぐケアの成果は、モノづくりに比べ、可視化しづらいものです。それゆえ、私たち看護職者は、それぞれの実践と研究の場において様々な質指標や、好事例を参考にしながら試行錯誤し「つなぐケアのかたち」を追求しているのではないでしょうか。
 そこで、本学術集会においては、参加者の皆様が「つなぐケアのかたち」を追求できるよう、その成果が他者にもわかる形で示されている研究成果や実践の成果=「かたち」と、それが作られてきた過程を提示する講演や交流集会を企画しています。
 また、千葉看護学会は設立以来、実践と研究の往還を中核理念としていることから「看護がつなぐ」の看護とは、看護学と看護実践の双方を指しています。
 超高齢社会となった今、様々な職種がそれぞれの専門性や学問分野の特徴を活かし、ケアをつないでいますが、特に、看護職者は、医療専門職者との連携にとどまらず、地域住民との協働や他学問分野とのつながりをも視座に入れ、それらを統合したケアの開発に取り組める可能性があります。そこで、パネルディスカッションは、様々な分野や立場における「つなぐケアのかたち」を提示するものとし、参加者一人一人が「看護がつなぐケアのかたち」を追求できるよう企画しています。
 本学術集会が参加者の皆様にとって有意義ものとなるよう精一杯努めてまいります。
 多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

千葉看護学会第23回学術集会会長
石橋 みゆき
(千葉大学大学院看護学研究科)

第23回学術集会のフライヤーをダウンロードできます。

23_flyer.pdf