理事長挨拶

本学会は、平成6(1994)年に設立されて以来、「実践と研究の往還」を中核理念として看護学の基盤をより豊かにかつ強固にしていく研究を推進するための組織として発展してまいりました。

従来から継続実施している年1回の学術集会開催、年2回の学会誌発行、ホームページによる情報発信、各種セミナー開催に加え、平成26年度には第7期期理事会のもと、研究活動推進事業(学会参加費助成事業、研究支援金支給事業、研究表彰事業)の開始を決定し、電子投稿・査読システムも導入いたしました。

千葉看護学会が、このような充実した活動を展開し、看護学の発展に貢献できていることは、会員お一人おひとりの学会活動への御理解と御尽力の賜物と深く感謝しております。この場を借りて会員の皆様に御礼申し上げます。

一方、今期においては、課題として、研究成果を実践に還元する体制の整備、若手研究者の育成を掲げました。それら課題への対策として、研究活動推進事業の継続と発展、研究者育成促進のための電子投稿・査読システムの安定的運用推進に取り組みます。

今後も、千葉看護学会が社会の変化に対応し、期待にこたえ続ける学会であるために、会員の皆様と共に理事会は活動してまいります。会員の皆様の本会への積極的な参画を期待しております。

第8期理事長 石橋みゆき
2015年4月